年4回帰省する人のJGC到達年数

実家が遠くて年4回はJALで帰る。その搭乗を土台に、JGC Three Starの1,500LSPまで何年かを計算しました。 帰省だけ、固定費を足す、カードも足すの3段階で、それぞれの年数を並べます。

先に結論。

帰省4往復は年40LSP

国内線は運賃や距離に関係なく1搭乗5LSPです。 数えるのは片道1区間なので、往復は2搭乗。年4往復なら8搭乗で年40LSPになります。 乗り継ぎがある人は区間ごとに1搭乗なので、さらに増えます。

運賃が安いほど1LSPあたりの単価は下がります。株主優待の割引券(国内線50%割引、片道1区間に1枚)で乗ってもLSPは同じ5LSPです。 帰省の頻度が決まっている人は、割引券で単価を下げるのがいちばん素直な手です。 単価の比較は手段別の横断比較にあります。

3段階の到達年数

帰省を固定して、固定費サービスとJALカード決済を順に足します。 固定費は「いまの支出の切り替え」で済むWellness・でんき・光・モバイルの4件、カードは月10万円・SMPあり・特約店2割です。

段階年間LSP1,500LSPまで内訳
帰省4往復だけ40LSP約37年6ヶ月8搭乗 × 5LSP
+固定費4件88LSP約17年Wellness・でんき・光・モバイルで年48LSP
+カード月10万円124LSP約12年1ヶ月SMPあり・特約店2割

帰省だけの約37年6ヶ月が、固定費4件で約17年、 カードも足して約12年1ヶ月です。 帰省4往復の年40LSPは固定費4件分(年48LSP)に近く、もともとある移動が固定費と同じ重さで効いているのが分かります。

帰省をツアーでパック化する手もある

実家に泊まらず宿を取る帰省なら、JAL便を指定できる国内ツアー(航空券+宿のパック)も選択肢になります。 パックでもJAL便に搭乗すれば1搭乗5LSPは同じように付くので、 LSPの面で損はしません。航空券と宿を別々に取るより安くなることがあるぶん、 1LSPあたりの単価は下がります。 JAL便指定のツアーを扱っているのはジェイトリップツアーとオリオンツアーの2社です。

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帰省の回数を変えると

固定費4件+カード月10万円のまま、帰省の往復回数だけを動かした場合です。

年間の帰省搭乗回数年間LSP1,500LSPまで
2往復4回104LSP約14年5ヶ月
4往復8回124LSP約12年1ヶ月
6往復12回144LSP約10年4ヶ月
8往復16回164LSP約9年1ヶ月

往復1回増えるごとに10LSP。帰省に出張や旅行が加わって年8往復になれば約9年1ヶ月です。 搭乗を主役にして最短で狙う場合はJGC修行を今から始めるならのほうが近い内容です。

自分の帰省回数と固定費・決済額で年数を出すならLSP到達シミュレーターへ。この記事と同じ計算です。1,500LSPに届いたあとはCLUB-A以上のJALカードと入会手続きが要るので、JGCに入る条件も先に見ておくと後戻りがありません。

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よくある質問

年4回の帰省だけで1,500LSPに届きますか?
往復4回は8搭乗で年40LSP、到達まで約37年6ヶ月です。帰省だけでは現実的な年数に収まりません。固定費4件とカード月10万円を足すと約12年1ヶ月まで縮みます。
往復は何搭乗と数えますか?
片道1区間が1搭乗です。往復なら2搭乗で10LSP。乗り継ぎがあれば区間ごとに数えるので、東京から地方へ乗り継ぎで帰る人は往復で4搭乗になります。
株主優待の割引券で乗った便でもLSPは貯まりますか?
貯まります。マイル積算対象の運賃なら運賃額に関係なく1搭乗5LSPなので、株主優待割引で乗った国内線も同じです。割引券は片道1区間に1枚なので、往復で2枚使います。
帰省を2回から4回に増やすとどれくらい違いますか?
固定費4件+カード月10万円の条件で、帰省2往復なら約14年5ヶ月、4往復なら約12年1ヶ月です。往復1回で10LSP、固定費サービス1件の年間分に近い差が出ます。

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