JAL LSPキャンペーンまとめ|開催中の条件と2倍キャンペーン

Life Statusポイント(LSP)のキャンペーンは、条件を満たすだけで通常より多くLSPが積めます。 まず開催中のものを確認し、そのあとで毎年恒例になりつつある2倍キャンペーンの条件を押さえてください。

開催中のキャンペーン

Life Statusポイント 夏のボーナスキャンペーン(エントリー期限:2026年9月30日)

特典:3つのうち2つ達成で10LSP、3つすべて達成で30LSP(エントリー必須)
積算時期:2026年11月下旬ごろ

公式のキャンペーンページでエントリーと詳細条件を確認できます。

LSP2倍キャンペーンとは

LSP2倍キャンペーンは、対象期間中の国内線搭乗やJALカード・JAL Pay利用で、通常より多くLSPを積めるキャンペーンです。 通常は国内線1搭乗で5LSPですが、対象になると同じ1搭乗で10LSPになります。 国内線は運賃や距離ではなく搭乗回数で積み上がるため、片道6,000円の国内線なら 通常時は1LSPあたり1,200円、2倍時は600円。単純に単価が半分になります。

制度の基本は Life Statusポイントとは、 通常時の単価は 1LSP単価の横断比較 で整理しています。

2026年のキャンペーン実績

項目内容
エントリー受付2025/11/18〜2026/2/28(エントリー必須)
第1弾JALカード・JAL Payの2026年1月利用分、国内線2026年2月搭乗分が2倍
第2弾2026年3月のJALカード・JAL Pay利用分。Starグレード保有者限定
ボーナスの上限JALカード / JAL Pay(国内利用)/ JAL Pay(海外利用)で それぞれ250LSP。国内線搭乗分に上限はない
対象外化された路線宮古—多良間線の2026/2/3以降の予約分
ボーナス加算時期2026年3月末〜5月末

よく「2026年からカード・Pay利用分も2倍になった」と説明されますが、これは正確ではありません。 2025年(1周年)のダブルLife Statusポイントキャンペーンの時点で、 国内線・国際線・JALカード・JAL Pay・JAL Mall がすべて2倍の対象でした。

2026年は対象が「国内線・JALカード・JAL Pay」に絞られて国際線とJAL Mallが外れ、 カード・Pay分に250LSPの上限が付きました。 宮古—多良間線は2026/2/3以降の新規予約分が対象外になりました。 制度変更の流れは 改定履歴 に集約しています。

国内線搭乗の単価はどう変わるか

片道運賃通常時通常時の1LSP単価2倍時2倍時の1LSP単価
6,000円5LSP1,200円10LSP600円
8,000円5LSP1,600円10LSP800円
10,000円5LSP2,000円10LSP1,000円
15,000円5LSP3,000円10LSP1,500円
20,000円5LSP4,000円10LSP2,000円

対象外路線や予約日条件が入ることがあります。 2026年は宮古—多良間線が2026/2/3以降の新規予約分から対象外になりました。 また、法人カードの利用は対象外です。

JALカード決済の単価はどう変わるか

JALカードのショッピングマイルはLSPの積算対象です。SMPの加入状況と特約店利用の有無で、通常時の単価が変わります。

決済パターン通常時2倍時ボーナス上限250LSPに届く決済額
一般加盟店・SMPなし約80,000円/LSP約40,000円/LSP約20,000,000円
一般加盟店・SMPあり約40,000円/LSP約20,000円/LSP約10,000,000円
特約店・SMPなし約40,000円/LSP約20,000円/LSP約10,000,000円
特約店・SMPあり約20,000円/LSP約10,000円/LSP約5,000,000円
上限250LSPは「ボーナス分」に対する上限です。通常付与とは別に上乗せされる分が250LSPで頭打ちになるので、 上限まで取り切るには「通常時に250LSP貯まる決済額」が必要になります。右端の列はその金額です。 特約店の倍率(原則2倍)とSMPの端数処理は 改定履歴の早見表 にまとめています。

JAL Pay利用分の見方

JAL Payは2026年1月12日に、LSP積算基準が500マイル=1LSPから400マイル=1LSPへ改善されました(→ 積算基準の一覧)。 一方で、JAL Pay両替のLSP対象は「外貨→日本円の両替のみ」に縮小されています。

JAL Payはカード決済と同じように見えても、積算基準や対象マイルの扱いが異なります。 キャンペーン時は、JALカードとJAL Payが同じ上限枠に入るのか、別枠なのかを必ず確認します。

キャンペーンで注意すること

エントリー必須

2026年はエントリー必須で、受付期間は2025/11/18〜2026/2/28でした。 エントリー前の利用が対象になるかはキャンペーンごとに異なります。発表後はまずエントリー条件を確認します。

上限に届く決済額を先に計算する

上限がある場合、決済額を増やしても超えた分は2倍効果を受けられない可能性があります。 大きな決済を寄せる前に、上限に届く決済額を把握しておきます。

ボーナス加算は即時ではない

2026年のボーナス加算は2026年3月末〜5月末でした。グレード判定や次の計画に使う場合は、加算時期まで見ておきます。

次回開催されたら確認すること

  1. エントリーが必要か
  2. 対象期間はいつか(搭乗日基準か、予約日基準か、利用日基準か)
  3. 国内線搭乗が対象か
  4. JALカード・JAL Pay利用分が対象か
  5. ボーナスに上限があるか。あるなら枠ごとか合算か
  6. 対象外路線・対象外予約日があるか
  7. ボーナス加算時期はいつか

今できる準備

今できる準備は「開催される前提で予約する」ことではなく、 開催された場合にすぐ動けるようにしておくことです。

  1. 現在のLSP残高を確認する
  2. 通常時の年間獲得LSPを見積もる
  3. 国内線搭乗を寄せられる月を確認する
  4. JALカード・JAL Payで寄せられる決済額を確認する
  5. ボーナス上限250LSPに届く決済額を把握する(上限は枠ごとに別)
  6. 対象外になりやすい短距離路線へ依存しすぎない
  7. 発表後にエントリーと対象条件を確認する

現在のペースで何年かかるかは LSP到達シミュレーター で試算できます。 LSPは生涯積み上げ型なので、キャンペーンがなかった年でも積み上げは続きます。 通常時の設計を先に作り、キャンペーンが来たら上乗せする見方が安全です。

LSP対象店との使い分け

LSPはJALカード決済だけでなく、LSP対象の提携先利用でも貯まります。 提携先約4,895件のうち、LSP対象は283件(5.8%)です(→ 見分け方)。

指標数値
JAL提携先全体約4,895件
LSP対象283件
単価を算出できた対象店236件
対象店の最安単価2,000円
対象店の中央値10,000円

対象店の一覧は LSP対象提携先一覧 で確認できます。 「JALカード特約店」「JMB提携店」「JAL Pay加盟店」「LSP積算対象」はそれぞれ別の意味なので、 違いは 3制度の違い で整理しています。

キャンペーン期間に搭乗を寄せるなら、前後泊も対象サイトで

旅行予約はLSP積算対象のサイトがいくつかあります。 同じ宿を取るなら、対象のサイトを経由するほうがLSPの面では有利です。

※ 「予約する」は広告(アフィリエイト)リンクです。

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よくある質問

LSP2倍キャンペーンは毎年ありますか?
2025年に続き2026年も実施されました。毎年恒例になりつつあるので、発表されたら上乗せする前提で計画すると無駄がありません。
2026年は何が2倍対象でしたか?
第1弾では、JALカード・JAL Payの2026年1月利用分と、国内線2026年2月搭乗分が対象でした。第2弾では2026年3月のJALカード・JAL Pay利用分が対象でしたが、こちらはStarグレード保有者限定です。
国内線は2倍時に何LSPになりますか?
通常は1搭乗5LSPです。2倍キャンペーン対象なら1搭乗10LSPになります。たとえば片道8,000円なら、通常時は1LSPあたり1,600円、2倍時は800円です。
JALカード特約店は全部2倍で計算してよいですか?
原則2倍です(SMPありで100円=2マイル、なしで200円=2マイル)。規約本文は「特約店ごとに定められた数」を乗じるという書き方なので、店により異なる場合があります。キャンペーンの「2倍」とは別の話です。
カード決済をたくさんすれば無制限に貯まりますか?
2026年はボーナス分に上限が付きました。JALカード、JAL Pay(国内利用)、JAL Pay(海外利用)でそれぞれ250LSPなので、3枠すべてを使えば最大750LSPです。国内線搭乗分に上限はありません。上限を超えた決済分はボーナスの対象外になるため、大きな決済を寄せる前に上限に届く決済額を計算しておきます。